| |
 |

| |
最近一回の会話で「アレ」「アノ」を連発しているようで、
少々気になります。
まだ、40代なのに心配です。ちょっと・・・・・・ |
血圧の処方箋をおもちになられた時のご質問です。
知人の名前が喉まで出ているのに・・・などです。症状が進行してしまうと、介護なしでは生活できなくなります。 40代から発病するケースもあります。
アドバイスしたサプリメント
・イチョウ葉
・ビタミンEC ・CoQ10 |
| |
薬剤師からのアドバイス |
老化のサインとして、シミ・シワ・筋力の低下・目の衰え・物忘れなどがあります。なかでも、40代の多くの人が老化を感じるのが
「物忘れ」です。人の名前を忘れたり、お財布やめがね、手帳など日常よく使う物の置き場所を思い出せなかったりする「ど忘れ」と、老化による「物忘れ」とは異なります。「ど忘れ」は若い人でもしますが、同じことを1日に何度も聞くという「物忘れ」の場合は、
老化予防が必要になります。
アルツハイマーは、ドイツの神経学者の名前です。50代の痴呆婦人の症例を報告したことで、この名前がつきました。アルツハイマーは、脳の神経細胞から出ている神経原繊維が非常に少なくなったり、なくなってしまう病気です。目立つのが記憶力の著しい減退です。
物忘れは誰にでもあることですが、これも程度問題です。アルツハイマーは、早い人では40代から発病することもあるのです。症状としては、たとえば、昔のことはよく覚えているのに、最近のことがなかなか思い出せません。さっきとったばかりの食事の内容を、まったく覚えていなかったりします。
症状が進むと、忘れ物が増えたり、同じ話を何度も繰り返すようになります。さらに、時間と場所について混乱するようになり、自宅の風呂場やトイレの位置がつかめなかったりします。外を徘徊して、迷子になってしまうこともあります。そうなると、食事・入浴・排泄などすべてにわたって、周囲の介護なしでは生活できなくなってしまいます。
「物忘れ」 でも、同じことを1日に2回たずねるくらいまでは大丈夫です。しかし、3回なら危険信号、4回ならば病的な脳の老化といえます。脳の老化は、脳に与える刺激の減少と血流不足、さらには神経伝達物質の分泌不足と伝達不足からおこります。脳に対する刺激は、学習活動や外出などで与えることができます。しかし、下がってしまった脳の血流や神経伝達物質の分泌と伝達を改善するには、サプリメントがお勧めです。
脳の老化を防ぐには、まず脳に刺激を与え続けて脳細胞の機能を維持することです。さらにサプリメントを摂取し、歩くことにより脳の血流を上げるとともに、記憶にかかわる神経伝達物質アセチルコリンの分泌を盛んにし、伝達のスピードを上げることも大切です。
アセチルコリンを分泌するためにも、記憶に関する伝達を行うためにもエネルギーが必要です。 |
|